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    「ともだちげきじょう」(人形劇団ののはな)
    ★2020年5月15日(金) →2020年9月延期★ 

    むなかた単独例会でしたので、見知った顔ばかりでの生の舞台、最高でした!

    子どもが泣くこともありましたが、とても興味津々なようで釘付けでした。指をさしたり、拍手したりと親子共々楽しめました。ウレタンロボットにキャン泣きでしたが。。。
    久しぶりの例会でしたが、子どもの反応を観てやっぱり劇が好きなんだと改めて思いました。上の子がノンバーバルの部分で声を出して笑っていたのでよくわかってきたんだなーと成長を感じました。下の子も最初は集中して観ることができました。最後の方はハイハイで前にどんどん進んでいたのでとても興味があったみたいです。内容が大人でも面白かったし、人形が生きているようでさすがプロの表現力だなーと思い、今回観ることができて良かったです!
    子どもたちが2人ともゲラゲラ大笑いしていました!4歳の子はウレタンロボットが一番面白かったらしく、家に帰ってもずっとそのことを話していました。2歳の子も笑いながら突っ込みをしていたりとこんなに反応があるのかと驚かされました。
    お花のはなちゃんが出てきてとっても嬉しかった。(4歳)
    ロボットが楽しかった。(3歳)
    人形の可愛らしさと子どもの笑いを掴む表現が楽しく、子どもたちがケラケラと笑う姿にも癒されました。9ヶ月の娘も人形の動きをじっと見たり歌に合わせて身体を揺らしたりと楽しんでいるようでした。例会から数日経ってからも4歳の娘は「ねーこさん ねーこさん しーっぽがながいのねー♪」などいろいろな動物でアレンジして歌っていました。
     
     
    「ちゃんぷるー 私が幽霊?!修学旅行」(児演協)
    ★2020年4月29日(水祝)→2021年1月延期★ 

    前日からの寒波での雪で当日の交通状況が心配されましたが2ステージとも無事に開催出来ました。平土間の舞台で、しかも観客が真ん中に座り、周りが舞台となり役者さんたちが動き回るのを観客も動きながら観るという今までにない作品でした。

    ひめゆりの塔のシーンで女の子の写真を見て、「いい笑顔」と言ったのがうれしかった
    最後のほうで、空爆のシーンになり急に暗く大きな音がイヤだった
    4月に予定されていたのがコロナの影響で延期になり、戦争や平和を考えさせられる作品が続いたので、子どもが少し気が進まないようだったけれど、観ることができてよかったです
    1ステージ目は、劇団の方からフェイスシールドの配布があり、マスクしてフェイスシールドをしたので少し見づらかった
     
     
    「いえでででんしゃ」(劇団コーロ)
    ★2020年2月28日(金)★ 

    事前学習交流会では脚本の棚瀬美幸さんが原作を読んだ感想と同じになるように作っていること、観終わったあと夢で見てくれたらいいなと思って作ったこと、自分自身の経験のことなどたくさん話してくださり、当日をとても楽しみに迎えました。

    子どもたちはずっと笑っていたので、とても楽しかったようです。
    チョウゲンボウが気に入ったようで、珍しく一緒に写真を撮っていました。
    私はリュウグウノツカイの美しさに魅了されました。小学一年生の娘は原作を読んでいたので、車掌さんの変化も意味がわかっていたようですが、読んでいなかったら少し難しかったかなと思いました。それから、主人公のさくらこのスカートが短いのが気になりました。
    とても楽しかったです。自宅に帰ってからもしばらくの間、「○○○しま〜す」と車掌さんのマネをしていました。
     
     
    「うみはぷくぷく」(くわえ・ぱぺっとステージ)
    ★2020年2月24日(月祝)★



     
     
    コロスと芝居による笑劇「ひとごろし」(前進座)
    ★2020年1月31(金)★リーパスプラザこが

    1月11日にまず事前学習交流会がありました。 前回の前進座の舞台『くず〜い屑屋でござい』で武家女房役をされた上沢美咲さんをお迎えして、今回の『ひとごろし』についてのお話を伺いました。 その時の感想です。 ・前進座の歴史やひとごろしの話の内容がよくわかりました。面白かったです(小6男子) ・びだく音。初めて聞きました。今日の話を聞いて、例会がより楽しみになりました。 上沢さんの美しい立居振る舞いにみとれました。ありがとうございました! ・どんな舞台になるのか本番までわからなかったところが、今日お聞きして少しステージが想像できました。本番通しで観ることが楽しみになりました。ありがとうございました。

    小道具が面白かった
    すごかった
    事前交流会での話を聞いていて、当日をとても楽しみにしていた。事前で話された方が体調不良で出られなくて残念でしたが代わりの方もすごかった
    物語の途中で役者の方が観客席に下りてきたのが面白かった
    今まで見たことのないタイプのお話しだったけど、よかったです
    最初、言葉がよくわからなかったが慣れてくると気にならなくなって、お話はとても面白かった
    4人だけで役者さんから効果音を出す人まで、一人で何役もしていてすごかった
    お話も面白かったし、4人だけで全てしていて特に女性の方は代替の方という事だったのにセリフも多くて声も大きくてすごかった。高校生の娘もよく笑っていて楽しんでいた
    当日は係をしたので事前打ち合わせがあり、その時に会場内に下りてくることを聞いていて、「ひとごろし!」と声を出していいと言われていたけれど、タイミングが難しかった。
     
     
    「銀河鉄道の夜」(人形劇団クラルテ)
    ★2019年12月17(火)★福津市中央公民館

    11月8日に人形劇団クラルテの演出の東口次登さんをお迎えして、事前学習会がありました。参加者は子ども3人含め50人位でした。 東口さんはクラルテの舞台の演出をされています。以前の例会で観た『新・動物農場』も東口さんの演出でした。今回の『銀河鉄道の夜』は12年前にもむなかた子ども劇場では上演しました。初演が20年前の作品ですが、「人間の生と死」「友情」などをテーマとしているので普遍的なテーマでいつでも考えさせられるものがある作品です。 今回の東口さんのお話は宮澤賢治自身についてとその友人の保阪嘉内との関係性についてが中心でした。そこから『銀河鉄道の夜』の作品の内容に注目していました。 これまでは『銀河鉄道の夜』のジョバンニとカンパネルラは賢治と早逝した妹トシのことを描いているという説が多かったのですが、「宮澤賢治の青春」(菅原千恵子)という本により『銀河鉄道の夜』の解釈が大きく変わったそうで、カンパネルラは賢治が21歳の時に出会い25歳の時に決別した保阪嘉内という友人ではないかという事でした。クラルテの公演も内容が12年前とは少し変わっているそうです。 『銀河鉄道の夜』は賢治の実体験を童話として書いたものでセリフは心象風景として書かれていて、そのセリフの内容は自分の気持ちや状況説明のような話ばかり。相手の気持ちについてはほとんどないので、それを観る人に考えてほしいとの事でした。  また、実際に公演で使うジョバンニの人形も見せていただき、触ったり動かしたりも体験しました。人形は和紙と段ボール紙で出来ていて口はないものでした。この人形は水墨画のような世界のものであり、観ている人が色付けして想像できるようにあまりリアルなものではないほうがいいとの事でした。『銀河鉄道の夜』は賢治の言葉が主役で、セリフをじっくり聞いてイメージをたくさん膨らませて欲しいからこの人形はあまり動かなくていい、そういう思いでこの人形は作られたそうです。舞台装置にしても、汽車は出さずに汽車を見せているそうです。『銀河鉄道の夜』を人形を使ってやることで、先入観なしに観ることができる、人形だからできることで人間ではカンパネルラはできないとのお話もありました。今年の2月に例会企画打合せ会議があり、そこでも東口さんのお話を聞きました。その時に、カンパネルラは観ている人が生み出す人物であり、カンパネルラを自分でどう思うか、自分の考えを深く掘り下げて考えてほしいと言われていました。それは結論は出なくてよくて、色々考えてほしい。そして今のIT時代の子ども達の感想や考えを聞いてみたいとの事でした。

    本当の幸いってなんだろうと考えさせられました。子どもたちと星空の勉強をしていたので小1娘も入りやすかったようです。
    ジョバンニの方の声が、魅力的で印象深くとてもよかった
    子どもたちが本当に静かに集中して観れていて印象的だった
    人形劇もとてもよく引き込まれてみてしまいましたが、舞台装置も幻想的でとてもステキだった。
    1年生の子どもは途中、鉄道に現れた人たちが亡くなっているとはわかっていなかったけど楽しんで観ていた。
    小学生の子どもが、劇中の歌が気になり終わってから劇団の人に尋ねた。「星廻りの歌」という歌だった。
    人形の動きがとてもよかった。紙で出来ていると思えない。人形に引き込まれた(高1)
    とても面白かった。最後星座がたくさん現れたのがきれいだった(中1)
    とてもシンプルな舞台装置でしたが、人形と物語に引き込まれて観ました。とてもよかったです。
     
     
    「はれときどきぶた」(人形劇団ひとみ座)
    ★2019年12月8日(日)・9日(月祝)★そぴあしんぐう/ふくとぴあ

    事前学習交流会で松本美里さんにお話を聞いていたので、楽しみにしていた方が多かったようです。子どもたちは蛇が出たり、ぶたが降ったり、お母さんの首が伸びたりと奇想天外の内容をとても楽しんでいました。大人たちは松本さんの美しさと歌声の素晴らしさ、そして舞台の仕掛けや表現方法に感心しっぱなしでしたね。とても楽しい時間でした!

    1歳の息子は、友達を見つけるいなや私から離れて前列へ。そのまま最後まで他の子どもたちと観劇していて成長を感じました。3歳の娘は怖がりなのでずっと私の膝の上で観劇していました。怖がりながらも劇に惹きこまれて、蛇が出てくる場面では「蛇ほんとうにいたよ!私見たよ!」と真剣な顔。終わってからも「お母さんの首が伸びるのが怖かった!ぶた子はかわいかった!」とたくさん話ができました。(3歳、1歳児の母)
    始まりから歌っていた歌がとっても爽やかで気持ちよく、すんなり世界に入り込めました。洗濯物に背景を描いていたのも可愛くてステキでした。物語はリアル世代で読んでいたので鉛筆の天ぷらなどとても懐かしくて胸がときめきました。娘は話を理解しているのかわかりませんでしたが、すごく真剣に見入っており、集中も途切れませんでした。いつか原作の本を一緒に読むのが楽しみです。(2歳児の母)
    1歳と2歳の娘は歌や人形に興味津々で目を丸くして見ていました下の子は2~30分すると飽きてしまい部屋を出てしまいましたが、2歳の娘は私が居なくて不安だけど劇も気になって観たいと言う感じで結局最後まで観る事が出来ました。とても面白かったようです。(1歳、2歳児の母)
    6歳と4歳の子どもと鑑賞しました。子どもたちはとても面白かったようで、何度も声に出して笑っていました。「たまちゃんがかわいかった」「おかあさんの首が伸びすぎてびっくりした」など帰りの車の中でもずっとお話していました。また、私自身も子どもの頃に大好きだったお話で、えんぴつの天ぷらなどとても懐かしかったです。こうして、子どもたちと一緒にまた笑って観られたことがとても嬉しかったです。(6歳、4歳児の母)
    2歳の息子は楽しみにしていたようで扉を開けた瞬間、舞台に目を輝かせていました。最後の方は集中力が切れてしまったのですが、全部観ることができました。私も物語が進むにつれ、幼い頃本を読んだことを思い出し懐かしくなりました。人形にも色々な仕掛けがあり最後まで楽しかったです。(2歳児の母)
    小学生の頃、人気だった作品だったので、タイトルを聞いた時、とても懐かしく、例会が楽しみでした。原作の絵は、はっきりとインパクトのある作風だった記憶がありました。でも、ステージは、とても爽やかでおしゃれ!今風に言うとインスタ映えする ステキな舞台で、そのギャップに驚きました。小道具もひとつひとつに工夫があり、それだけでも見ていて飽きない作品でした。子ども達は、最初から最後まで釘付けで、やはり何よりブタさんが客席に降りてきたところが楽しかったそうです。世代を超えて、親子ではれぶたを楽しめて嬉しかったです。(7歳、5歳、1歳児の母)
    とても楽しかった。うたやギターが上手で、みんな声がステキで、いやされた!(大人)
    すごくたのしかったです。またみます。(年長)
    すごくたのしかったです。またみたいです。ありがとうございました。(小2)
    ブタがふってきて、おおあわてしたところがおもしろかったです。(小6)
    おもしろかったです。ブタさんがうんちしているところがいちばんおもしろかったです。またげきをみたいです。本もみてみたいと思いました。今までみた中でいちばんおもしろかったです。(小3)
    今日全部おもしろかったです。来てくれてありがとう。また、会いたいです。(小3)
    おかあさんのクビがのびたところがおもしろかったです。(小1)
     
     
    「Challeng・ed−遠い水の記憶−」(東京芸術座)
    ★2019年10月14日(月祝)★北九州芸術劇場

    「GO」は難しい内容もありましたが、高校生の葛藤と成長が感じられた作品でした。 事前の交流としては、8月の末に在日3世の李さんによる「ヘタレビーボーイ」のラップのライブとトークがあり、9月10日には「GO」のヒロインの劇団文化座の高橋未央さんとの事前交流会がありました。 高橋さんはこの交流会の中で、「今回の役をして、知らないということが誰かを傷つけることがよくあるのだと気づいた」「在日ということを今回勉強して“日本人とは何か”という思いに至った」と言われていました。また、「この「GO」を子どもたちが観ていろんな事を知る、視野を広げるきっかけになって欲しい、在日の問題だけでなく思春期の子がどう生きていくかを感じて欲しい」とも言われました。

     
     
    「いつもとなりに」(青い卵)
    ★2019年9月14日(土)16日(月祝)★シーオーレ新宮/ふくとぴあ

    オペラ歌手と道化師のユニット 青い卵による例会「いつもとなりに」がありました。コミカルな動きのロシア風道化師やまちゃんと歌声が素敵なオペラ歌手まりちゃんのセリフのない物語にみんな引き込まれました。小さい子には少し長かったかもしれませんが、とても楽しい時間でしたね。

    真剣に観ていました。女性がオペラを歌った時は大人でも凄いって思いましたが、歌が好きな娘は食い入る感じで観ていました!男性のパントマイム、ジャグリングも凄かったです!大人が見ても感動しました。最後の10分〜15分から飽きて帰りたい!と訴えていました。1歳の娘にとって60分は長かったのかな?と思いました。(1歳児の母)
    2歳の息子は笑いどころが分かるようになったようでケラケラとよく笑い、生歌を聴いた時は身震いしていました。3歳の娘は今回プレゼント係だったので最初からドキドキした様子でしたが、本人的に成功したのと周りに褒められたので自信がついたようでした。帰ってからも親指が消える真似やジャグリングをしてと頼んできたりと、例会自体も楽しんでいた様です。また違う成長がみられて嬉しい限りです。(3歳、2歳児の母)
    息子は最後の15分疲れてきた様子でしたが、それまで真剣に観ていました。ボールや帽子など理解できるところは指差して喜んでいました!5つのボールでのジャグリングは凄かったです。(1歳児の母)
    息子は、はじめの言葉でお兄ちゃんお姉ちゃんの横に図々しく立ってしまい、挨拶をしている気分に浸っており、最初からとても楽しんでいる様子でした。途中のバルーンでは息子の好きなモノが出てきたので、飛びながら喜んでいました。歌もとてもステキで、面白い場面もいくつも取り入れており、大人の私もとても楽しめました♪(1歳児の母)
    娘は「楽しかった!ボールが面白かった!」と言っていました。終わってから女性の方に話しかけてもらったのが嬉しかったらしく、赤い服の人が可愛かったとずっと言っています。1歳の息子は初め、ほかの子が泣いたのにつられて泣き出してしまいましたが、途中から持ち直して最後まで集中して見入っていました。開始直前に会場入りしたので、心の準備をする時間を作ったり、トイレに行く時間を取ってあげられなかったので、やっぱり早めに会場入りしていれば泣いたり途中でトイレに立ったりしないで済んだかなと自分の反省もありました。(3歳、1歳児の母)
    またあいたいよ?またいくね たのしかたよ これからもおしごとがんばてね(5さい)
    オペラのおねえさんのうたがすごかったです。(12さい)
    わっかをなげるときにおとうさんがあたったのでびっくりしました。おとうさんがふうせんをほんとうは、ふくらませれるんだけど、あのふうせんは、おとうさんでもふくらませれなくて、だからわたしもふくらませないとおもいます。(7さい)
    ふうせんがおもしろかった(7さい)
    わたしはあいさつでして、とてもはずかしかったです。ぼうしがとんですごかったです。これからもみたいしあいたいです。「まってまーす。」これからもこどもげきじょうをつづけたいです。(7さい)
     
     
    「ピアニカの魔術師」(サウンドポケット)
    ★2019年7月13日(土)★福津市中央公民館

    子どもも大人も一度は弾いたことがある身近な楽器ピアニカを使って意外な弾き方、そしてミッチュリーさんの人柄、びっくりすることだらけで、とても楽しい時間でしたね。

    低学年
    ぶたいにたっておどったところがおもしろかった(11歳)
    サインをたくさんくれてありがとう。すてきな音楽をありがとう。しあわせになれました。(8歳)
    自分も20数年ぶりにピアニカを吹きたくなりました。教えていただいた技を試したいです。(30代)
    「バリバリバンブー」がおもしろかった。(4歳)
    ぴあにかのおとがいっぱいきけておもしろかった。(7歳)
    思ったよりテンポの速い演奏でのスタートで、1番下の子が音にビックリしたらしく、ずっと耳をふさいで下を見ていましたが、最後には子どもたちみんなのりのりで、楽しんでいました。上の子(中1)は10/13の福岡であるコンサートに行きたい!と言っているので、お父さんと交渉中です。
    ピアニカであんなかっこいいライブが出来るなんて!大人も子どもも引き込まれるライブで、楽しかったです♪音楽で世界平和、共感しました〜
    しってたのにひなまつりがはやくてうたえませんでした。すごかったです。(7歳)
    まんなかのひとがおもしろかった(5歳)
    最初の大きな音で2人ともびっくりした様でしたが、知っている曲が流れるととても興味をひかれて聞き入る様子にまた成長したなぁと思いました。パプリカの時はかなり後ろの席にいたので、出て行けなかったことを悔やんでいました。ピアニカを使う時に思い出してくれたら嬉しいなと思います。
    ピアニカとギター、パーカッションの素晴らしい演奏に感動しました!ピアニカを両手で弾けるとあんなに表現が広がる事も驚きました。公演後もCDを聴きながら楽しませてもらっています。
    高学年
    ミッチュリーさんのドレッドヘアの先の黄色が花火に見え、ピアニカの演奏だけでなく、なんだか花火も見たような感じで得した気分になりました。合間のお話もとても面白くて、子どもたちは、「ナイフがマイクになった!」って何回も話ししていました。「音楽で世界を平和に」。ミッチュリーさんならできそうです。私たちもなにかできることを模索していきたいと思いました。
    楽しかった。ぜひ10月のライブに行きたい。もっとお話しが聞きたかった。
    いやもう、演奏が素晴らしかった!アンコールのパイレーツオブカリビアンがすごく好きだった!
    すごく良かった。曲目も多彩でとても楽しめたパーカッション、ギターも良かった。5人編成も聞いてみたい
    ほとんど知っている曲で、嬉しかった。演奏も良かったけど、お人柄も、いい!
    ピアニカ、お手軽だし、また吹いてみようかなぁ。ドラムやギターを海外に持って行くのは大変だろうなぁ。また、聴きたい。
     
     
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    NPO法人むなかた子ども劇場  〒811-3502 福岡県宗像市江口1234-86   TEL/FAX:0940-62-5344   E-mail:munakata_kodomo@ybb.ne.jp
    開局日時: 月・火・水・金  10:00〜16:00